日本って本当に、甘いなぁ
「ユニクロ」柳井会長宅に侵入=大学4年の男を逮捕、釈放という記事より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111114-00000046-jij-soci
衣料品チェーン「ユニクロ」を展開する
ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長の
自宅に侵入したとして、警視庁代々木署が
住居侵入容疑で、東京都町田市の大学4年の男(24)を
現行犯逮捕していたことが14日、
同署への取材で分かったそうです。
同署によると、「酔っ払っていて、
なぜ侵入したか分からない。
柳井会長の家とは知らなかった」と供述し、
11日に釈放されたとか。
逮捕容疑は10日午前3時ごろ、渋谷区大山町の
柳井会長宅に侵入した疑いで、
男は塀を乗り越えて敷地内に侵入、
警備会社からの110番で駆け付けた署員に
現行犯逮捕されたとのこと。
え、これ釈放してしまっていいんですか?
柳井会長のお宅は豪邸でしょうから壁もかなり高い
でしょうに、それをよじのぼるって、
本当に酔っていたんですかね。
官僚なんかの息子で、事件揉み消しではないですが、
なかったことにして釈放してもらった、
なんてことはないのかしら。
普通は逮捕されますよね?不法侵入で。
それを酔っていたから、って釈放されては、
今後模倣犯が出るとも限りません。
何も被害がなくても、敷地内に無断で夜中に
入られたら怖いと思います。
日本って本当に、甘いなぁ・・・
だから犯罪が後を絶たないのではないでしょうか。
死刑執行もなかなかされませんしね。
今や日本も、立派な犯罪大国です。
ミュウミュウ バッグ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111114-00000046-jij-soci
衣料品チェーン「ユニクロ」を展開する
ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長の
自宅に侵入したとして、警視庁代々木署が
住居侵入容疑で、東京都町田市の大学4年の男(24)を
現行犯逮捕していたことが14日、
同署への取材で分かったそうです。
同署によると、「酔っ払っていて、
なぜ侵入したか分からない。
柳井会長の家とは知らなかった」と供述し、
11日に釈放されたとか。
逮捕容疑は10日午前3時ごろ、渋谷区大山町の
柳井会長宅に侵入した疑いで、
男は塀を乗り越えて敷地内に侵入、
警備会社からの110番で駆け付けた署員に
現行犯逮捕されたとのこと。
え、これ釈放してしまっていいんですか?
柳井会長のお宅は豪邸でしょうから壁もかなり高い
でしょうに、それをよじのぼるって、
本当に酔っていたんですかね。
官僚なんかの息子で、事件揉み消しではないですが、
なかったことにして釈放してもらった、
なんてことはないのかしら。
普通は逮捕されますよね?不法侵入で。
それを酔っていたから、って釈放されては、
今後模倣犯が出るとも限りません。
何も被害がなくても、敷地内に無断で夜中に
入られたら怖いと思います。
日本って本当に、甘いなぁ・・・
だから犯罪が後を絶たないのではないでしょうか。
死刑執行もなかなかされませんしね。
今や日本も、立派な犯罪大国です。
ミュウミュウ バッグ
わたしも、うっかり踏んでしまったことがあります
初対面では見抜けない!?地雷男にご注意という記事より
http://news.ameba.jp/20111110-159/
わたしも、うっかり踏んでしまったことがあります。
20~30代の女性に「初対面の印象では、
いい人そうだったのに、付き合ってみたら
ダメな部分が明らかになる“地雷男”と
付き合ったことはありますか?」と聞いてみたところ、
25%の人が「YES」と回答したそうです。
ちなみに「付き合い始めてどのくらい経ってから、
彼のダメな部分を見つけちゃった?」という質問では、
「1カ月未満」と「1カ月~3カ月」が
同率でトップとなり、どうやら“地雷男”は、
付き合い出してから3カ月以内に、
本性を表すようだ、とあります。
“受け身の姿勢のまま、幸せを手に入れようとする女性”は、
見た目ばかりに気を取られて、
人間性など内面が未熟な人が多いため、
地雷男に引っかかりやすいとのこと。
そうでしょうか、受身じゃない人でも、突っ走っちゃって
地雷男に引っかかるってケースもあるように思います。
友人がそういうタイプで何度か失敗しているので、
ちょっとこれには疑問を感じました。
わたしも、地雷男と一度だけ付き合ってしまったことがあります。
付き合ったらもうすごい束縛、どこに行くにもわたの
行き場所を把握していないと気が済まない性格で、
わたしは浮気などしたこともないのに勝手に男の影を
疑ってみたりして職場の近くで待ち伏せされたり、
といろいろと怖かったです。
別れるときも大変で・・・。
みなさんも地雷男にご注意を!
(男性は地雷女にご注意を!)
フェンディ
http://news.ameba.jp/20111110-159/
わたしも、うっかり踏んでしまったことがあります。
20~30代の女性に「初対面の印象では、
いい人そうだったのに、付き合ってみたら
ダメな部分が明らかになる“地雷男”と
付き合ったことはありますか?」と聞いてみたところ、
25%の人が「YES」と回答したそうです。
ちなみに「付き合い始めてどのくらい経ってから、
彼のダメな部分を見つけちゃった?」という質問では、
「1カ月未満」と「1カ月~3カ月」が
同率でトップとなり、どうやら“地雷男”は、
付き合い出してから3カ月以内に、
本性を表すようだ、とあります。
“受け身の姿勢のまま、幸せを手に入れようとする女性”は、
見た目ばかりに気を取られて、
人間性など内面が未熟な人が多いため、
地雷男に引っかかりやすいとのこと。
そうでしょうか、受身じゃない人でも、突っ走っちゃって
地雷男に引っかかるってケースもあるように思います。
友人がそういうタイプで何度か失敗しているので、
ちょっとこれには疑問を感じました。
わたしも、地雷男と一度だけ付き合ってしまったことがあります。
付き合ったらもうすごい束縛、どこに行くにもわたの
行き場所を把握していないと気が済まない性格で、
わたしは浮気などしたこともないのに勝手に男の影を
疑ってみたりして職場の近くで待ち伏せされたり、
といろいろと怖かったです。
別れるときも大変で・・・。
みなさんも地雷男にご注意を!
(男性は地雷女にご注意を!)
フェンディ
スマホのプランは、パケホーダイ強制でいいんじゃない?
auのパケ代400万請求は、4980円の定額適用で一件落着という記事より
http://news.livedoor.com/article/detail/6011788/
もう、スマホのプランは、パケホーダイ強制でいいんじゃない?
加入者も悪いけど、店員さんは、もっとリスクを説明していれば
こんなことにはならなかったんじゃないのかなぁ。
「auのiPhone利用料が400万円近く請求されて
大変なことになってるみたい」という話が
多くの場所で取り上げられており、結局、
377万円のパケット通信料はISフラットが
適用されて定額の4980円になり、
今来ている請求は差し止めになったそうです。
契約時にパケホーダイに入らずに
契約してしまったのでしょうか?
以前も、ソフトバンクで同じような事例が
あった記憶があります。
パケホーダイに入らないと、
とんでもないことになるんですね~。
よほどスマホのヘビーユーザーでもない限り、
数百万、数千万っていかないと思うのですが・・・。
スマホの普及やテザリング利用などでデータ通信の量が
飛躍的に増加しているのは理解できるが、
「パケット代が2000万円いってます」とか
「パケ代6000万円行った」などの書き込みもあり、
発端となる高額な金額の根拠がどの程度なのか、
素人には不思議なところ、とあります。
たしかに、数千万が数千円にまで下がってしまうのは
すごいですよね。
ユーザーとしてはありがたいですけど。
今後ますますスマホユーザーが増えたとすると、
通信量(というのでしょうか?)の問題がますます
深刻になってきそう。
通信量を規制されたら、ガラケーの方がマシって
気がします。
よく理解せずにいい加減なこと書いていてすみません。
ジミーチュウ 財布
http://news.livedoor.com/article/detail/6011788/
もう、スマホのプランは、パケホーダイ強制でいいんじゃない?
加入者も悪いけど、店員さんは、もっとリスクを説明していれば
こんなことにはならなかったんじゃないのかなぁ。
「auのiPhone利用料が400万円近く請求されて
大変なことになってるみたい」という話が
多くの場所で取り上げられており、結局、
377万円のパケット通信料はISフラットが
適用されて定額の4980円になり、
今来ている請求は差し止めになったそうです。
契約時にパケホーダイに入らずに
契約してしまったのでしょうか?
以前も、ソフトバンクで同じような事例が
あった記憶があります。
パケホーダイに入らないと、
とんでもないことになるんですね~。
よほどスマホのヘビーユーザーでもない限り、
数百万、数千万っていかないと思うのですが・・・。
スマホの普及やテザリング利用などでデータ通信の量が
飛躍的に増加しているのは理解できるが、
「パケット代が2000万円いってます」とか
「パケ代6000万円行った」などの書き込みもあり、
発端となる高額な金額の根拠がどの程度なのか、
素人には不思議なところ、とあります。
たしかに、数千万が数千円にまで下がってしまうのは
すごいですよね。
ユーザーとしてはありがたいですけど。
今後ますますスマホユーザーが増えたとすると、
通信量(というのでしょうか?)の問題がますます
深刻になってきそう。
通信量を規制されたら、ガラケーの方がマシって
気がします。
よく理解せずにいい加減なこと書いていてすみません。
ジミーチュウ 財布
これは意外なほど面白いです。
是非ブルーレイで持っておきたい傑作
沢山のレビューがありますが、沢山の方が面白い、素晴らしいと
コメントしていますので、作品自体は最高に素晴らしいエンターテイメントに仕上がっています。
ここでは、なぜ、ブルーレイがいいのかを重点的に書いておきます。
まず、DVDとは比べ物にならない程の高画質であることはもちろんですが、
スタートレックのようなCGを多様している映画は、さすがブルーレイの
高画質の威力が発揮されますね。
さらに、ここ最近、宇宙を舞台とした作品が少ない中、
このブルーレイでは、宇宙風景がとても高画質で綺麗です。
無数に沢山散らばる星の光までもはっきりと分かります。
スタートレック戦艦内での映像もとても綺麗です。
この映画では、『逆光』、『カメラに反射する光』を多様していて、
かなり映像美にこだわったのでしょう、その努力がDVDでは
いまひとつ発揮されていませんでしたが、プルーレイでは
最高の高画質で魅せてくれます。
スタートレック戦艦内では、白色でセットを統一されているので、
やはりDVDでは画質に無理がありますが、
ブルーレイでは戦艦内の美しさを楽しめることができます。
そして最高に素晴らしいのは、スタートレック戦艦が映し出されるたびに
びっくりするぐらい高画質で美しいです。
もう、これにはスタートレックファンとしては感無量です。感激、感激。
言うまでもなく、音も最高にいいです。
もし、このレビューを読んで下さっている方がいるならば、
最高にお勧めの一枚です。買って絶対に後悔しませんよ。
初心者にこそ面白い
初っ端から怒涛の展開で号泣させられ、独特の世界観に一気に引きずり込まれました。
とにかく面白い!まさに血沸き肉踊る冒険活劇です。
勿論トレッキーの方なら楽しみ方は10倍とは思いますが、シリーズ未見の私にも「これは何の事?」
という場面は一つもなく、逆に基礎登場人物や「赤服が死ぬ」ルール(?)を知らなかったからこそ、
カトーが出動した時には、ハリウッド映画の「東洋人はすぐに死ぬ(怒)」定理に従うかと思いきや、
予想を裏切る大活躍に大歓声!新旧スポックの共演には、知らないながらも歴史の重さを感じる感動が!
全シリーズ見てみたくなりました。それにしても、旧シリーズから世代交代させるにあたり、
タイムパラドックスを起こす事で、旧シリーズとは時間軸の分かれた別世界として設定させたのは大胆至極。
これにより、主人公の生い立ちすら変更可能となり、今後のシリーズ化にあたっても、従来の登場人物を
前シリーズの行動設定に捉われずに自由に動かす事ができるというもの。
さすがはJ・J・エイブラムス!今後のシリーズも楽しみです。
最近廉価盤も出たようですが、シリーズの歴史を堪能する特典ディスクはついていないようなので、
このスペシャル・エディションの方が、よりおススメです。
シリーズ中一番好きかも
これは意外なほど面白いです。
正直言ってシリーズ中一番好きかも。
カーク船長の性格が違う?若いんだからあれくらいでオッケーでしょ!
若いのに落ち着いたカーク船長ならむしろがっかりですよ。
老スポック登場もうれしー!
映像、音声共に素晴らしくてブルーレイのために生まれたような作品です。
いっしょに観たオリジナルを知らない友人も楽しめたようです。
J.J.エイブラムス監督は『クローバーフィールド/HAKAISHA』でも楽しませてくれたので
今後も楽しみです!
スター・トレック スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
エミリオプッチおすすめ財布
チャムス リュック
沢山のレビューがありますが、沢山の方が面白い、素晴らしいと
コメントしていますので、作品自体は最高に素晴らしいエンターテイメントに仕上がっています。
ここでは、なぜ、ブルーレイがいいのかを重点的に書いておきます。
まず、DVDとは比べ物にならない程の高画質であることはもちろんですが、
スタートレックのようなCGを多様している映画は、さすがブルーレイの
高画質の威力が発揮されますね。
さらに、ここ最近、宇宙を舞台とした作品が少ない中、
このブルーレイでは、宇宙風景がとても高画質で綺麗です。
無数に沢山散らばる星の光までもはっきりと分かります。
スタートレック戦艦内での映像もとても綺麗です。
この映画では、『逆光』、『カメラに反射する光』を多様していて、
かなり映像美にこだわったのでしょう、その努力がDVDでは
いまひとつ発揮されていませんでしたが、プルーレイでは
最高の高画質で魅せてくれます。
スタートレック戦艦内では、白色でセットを統一されているので、
やはりDVDでは画質に無理がありますが、
ブルーレイでは戦艦内の美しさを楽しめることができます。
そして最高に素晴らしいのは、スタートレック戦艦が映し出されるたびに
びっくりするぐらい高画質で美しいです。
もう、これにはスタートレックファンとしては感無量です。感激、感激。
言うまでもなく、音も最高にいいです。
もし、このレビューを読んで下さっている方がいるならば、
最高にお勧めの一枚です。買って絶対に後悔しませんよ。
初心者にこそ面白い
初っ端から怒涛の展開で号泣させられ、独特の世界観に一気に引きずり込まれました。
とにかく面白い!まさに血沸き肉踊る冒険活劇です。
勿論トレッキーの方なら楽しみ方は10倍とは思いますが、シリーズ未見の私にも「これは何の事?」
という場面は一つもなく、逆に基礎登場人物や「赤服が死ぬ」ルール(?)を知らなかったからこそ、
カトーが出動した時には、ハリウッド映画の「東洋人はすぐに死ぬ(怒)」定理に従うかと思いきや、
予想を裏切る大活躍に大歓声!新旧スポックの共演には、知らないながらも歴史の重さを感じる感動が!
全シリーズ見てみたくなりました。それにしても、旧シリーズから世代交代させるにあたり、
タイムパラドックスを起こす事で、旧シリーズとは時間軸の分かれた別世界として設定させたのは大胆至極。
これにより、主人公の生い立ちすら変更可能となり、今後のシリーズ化にあたっても、従来の登場人物を
前シリーズの行動設定に捉われずに自由に動かす事ができるというもの。
さすがはJ・J・エイブラムス!今後のシリーズも楽しみです。
最近廉価盤も出たようですが、シリーズの歴史を堪能する特典ディスクはついていないようなので、
このスペシャル・エディションの方が、よりおススメです。
シリーズ中一番好きかも
これは意外なほど面白いです。
正直言ってシリーズ中一番好きかも。
カーク船長の性格が違う?若いんだからあれくらいでオッケーでしょ!
若いのに落ち着いたカーク船長ならむしろがっかりですよ。
老スポック登場もうれしー!
映像、音声共に素晴らしくてブルーレイのために生まれたような作品です。
いっしょに観たオリジナルを知らない友人も楽しめたようです。
J.J.エイブラムス監督は『クローバーフィールド/HAKAISHA』でも楽しませてくれたので
今後も楽しみです!
スター・トレック スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
エミリオプッチおすすめ財布
チャムス リュック
少しオチが弱めなのはご愛嬌か
生々しい
テレビ等のCMから社会風刺コメディと想像していましたが…全然違いました。ゴリゴリにハードコアな社会批判映画ですよ。拷問や人体実験のシーンあるいは人間の悪意の描写、そういったものが苦手な人は要注意です。だからこそ、物語は非常に緊張感のある先の読めない物でしたが。気楽に何度も観たいとは思えない重さですが、傑作なのだろうと思います。あと、低予算映画と紹介されていますがCGやセット、プロップ、音響等しっかりしており貧乏くささはないです。特にCG宇宙人、自然な演技にビックリしますよ。
黙示録的SF映画
冒頭からドキュメンタリータッチ風作風が異様に迫力を持ち、終盤まで崩れない。人物配置、設定のあらゆる物が考証を重ねたと想像出来、ディテールはハンパないし、演出含めその製作力は並大抵のものではない。いつの間にか画面に引き込まれてる自分に気づく。
南アの上空に浮遊する宇宙船の立ち位置の圧倒的迫力と存在感。エイリアンはエビと呼び捨てられ見事難民へと追い立てられる、といった人間よりも強そう、あるいは強いハズなのに弱いという着想の見事さ。
これは、ただのSFアクションムービーじゃない。人間の本性、傲慢さ、失望、裏切り、ありとあらゆる人間の本質を問う作品になっている。反アパルトヘイトや反戦、ハルマゲドンの問題を上手く意識付けさせ、エイリアンと人間の結びつきを描いたなあ、と感心した。
そして主人公のヴィカス。
初登場時はいきなりの重要任務に舞い上がるチャラい社員で、エイリアン居住区の陰惨さをそのキャラ性で上手く中和できてる気がする。
地球滅亡の危機より自分の身体が大事というのもリアルだ。自分だってそういう身になったら、エゴ丸出しになるかもしれない。だが心配ない。キレイ事を排し、エゴを突っ切った先にこの映画のカタルシスがある。
とにかくこのストーリーは、変に時間かけてネリ直した
ものより、アイデア一発勝負で暴走すれすれの強引すぎる展開だったからこそ、良かったのだと思う。
少しオチが弱めなのはご愛嬌か。
こんな宇宙人、見たことない!
すごいとしか言いようのない映画。
宇宙人が地球にくるなら、地球人よりはるかに知的で洗練された生き物だろうと我々は信じてきました。しかしこの映画では、階層化された宇宙人の支配階級が絶滅したために、知的に劣った奴隷階級だけが遭難して地球に取り残されるのです。
すでにアイデアが出尽くしていると思われたSFで、久しぶりの新しいアイデアです。
それでいて、インディペンデンスデイやトランスフォーマーなど、先行作品へのオマージュもしっかりと組み込まれています。
あまりに地球人とかけ離れた生き物だから、地球人は宇宙人を憎み、排斥し、迫害します。
その感情は当然のように思えますが、一方で、これはかつて白人が有色人種に持った感情なのかもと思わせます。(舞台は、じつに南アフリカ!)
ダメだった男はヒーローになり、鑑賞者は、やがて、宇宙人を醜いと考えていた感情が、逆転していくのを感じられるでしょう。
第9地区 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)ジミーチュウ人気バッグ
プラダ ショルダーバッグ
テレビ等のCMから社会風刺コメディと想像していましたが…全然違いました。ゴリゴリにハードコアな社会批判映画ですよ。拷問や人体実験のシーンあるいは人間の悪意の描写、そういったものが苦手な人は要注意です。だからこそ、物語は非常に緊張感のある先の読めない物でしたが。気楽に何度も観たいとは思えない重さですが、傑作なのだろうと思います。あと、低予算映画と紹介されていますがCGやセット、プロップ、音響等しっかりしており貧乏くささはないです。特にCG宇宙人、自然な演技にビックリしますよ。
黙示録的SF映画
冒頭からドキュメンタリータッチ風作風が異様に迫力を持ち、終盤まで崩れない。人物配置、設定のあらゆる物が考証を重ねたと想像出来、ディテールはハンパないし、演出含めその製作力は並大抵のものではない。いつの間にか画面に引き込まれてる自分に気づく。
南アの上空に浮遊する宇宙船の立ち位置の圧倒的迫力と存在感。エイリアンはエビと呼び捨てられ見事難民へと追い立てられる、といった人間よりも強そう、あるいは強いハズなのに弱いという着想の見事さ。
これは、ただのSFアクションムービーじゃない。人間の本性、傲慢さ、失望、裏切り、ありとあらゆる人間の本質を問う作品になっている。反アパルトヘイトや反戦、ハルマゲドンの問題を上手く意識付けさせ、エイリアンと人間の結びつきを描いたなあ、と感心した。
そして主人公のヴィカス。
初登場時はいきなりの重要任務に舞い上がるチャラい社員で、エイリアン居住区の陰惨さをそのキャラ性で上手く中和できてる気がする。
地球滅亡の危機より自分の身体が大事というのもリアルだ。自分だってそういう身になったら、エゴ丸出しになるかもしれない。だが心配ない。キレイ事を排し、エゴを突っ切った先にこの映画のカタルシスがある。
とにかくこのストーリーは、変に時間かけてネリ直した
ものより、アイデア一発勝負で暴走すれすれの強引すぎる展開だったからこそ、良かったのだと思う。
少しオチが弱めなのはご愛嬌か。
こんな宇宙人、見たことない!
すごいとしか言いようのない映画。
宇宙人が地球にくるなら、地球人よりはるかに知的で洗練された生き物だろうと我々は信じてきました。しかしこの映画では、階層化された宇宙人の支配階級が絶滅したために、知的に劣った奴隷階級だけが遭難して地球に取り残されるのです。
すでにアイデアが出尽くしていると思われたSFで、久しぶりの新しいアイデアです。
それでいて、インディペンデンスデイやトランスフォーマーなど、先行作品へのオマージュもしっかりと組み込まれています。
あまりに地球人とかけ離れた生き物だから、地球人は宇宙人を憎み、排斥し、迫害します。
その感情は当然のように思えますが、一方で、これはかつて白人が有色人種に持った感情なのかもと思わせます。(舞台は、じつに南アフリカ!)
ダメだった男はヒーローになり、鑑賞者は、やがて、宇宙人を醜いと考えていた感情が、逆転していくのを感じられるでしょう。
第9地区 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)ジミーチュウ人気バッグ
プラダ ショルダーバッグ
何しろとっつきやすい
とにかく面白い
地方新聞に連載されていた、小説が本になりました。
新聞に連載されているときから、切り抜いていました。
親鸞が危険な目にあう場面が多く、はらはらしながら読みました。
読者を引き付ける面白い小説ですが、親鸞の思想が確り書き込まれていて,五木寛之んの才能を感じさせました。
さすが、龍谷大学で仏教史を学んだからかなと感心しました。
でも、無茶苦茶に面白い小説でした。
親鸞 (上)親鸞 (下)
日本の仏教が庶民へと浸透する混乱期に親鸞は生まれた。
念仏門の秘書「選択本願念仏集」があり、その「選択」された「念仏」が物語の柱となる。
、選択(せんちゃく)とは、物事をきっぱりと二つに峻別すること。
その二つのどちらが正しく、どちらが優れているかを言下に断定すること。
そして、どちらかを選び出すだけではなく、片方を捨て去る。
残った片方に身命をかける。
その行為は魂が二つに引き裂かれるほどの恐ろしい事であると。
綽空(しゃくくう)のちの親鸞は、その引き裂かれた魂から滴る血が、念仏ではないのか?と語りかける。
その激しさゆえ、念仏禁制の弾圧を受ける念仏門だが、綽空から善信(ぜんしん)へと名を変える中、捨てることで生まれ変わってきた男が、最後にすべての考え方を認め、「人間は生きながらでも生まれ変われる事が出来る。
それは他方の考え方を認めること」と気づく。
そして、すべての罪を許し、清々と親鸞という名に到達する。
主人公は、忠範(ただのり)、範宴(はんねん)、綽空(しゃくくう)、善信(ぜんしん)、親鸞(しんらん)と物語の中で幾度も名を変えていく。
名を変えることは過去の名声をも捨てること。
人の一生とは何か?念仏を唱えるだけで本当に人は生まれ変わることが出来るのか?自らが名を変え、名声を捨て、清貧に生きることによって到達した境地。
善く信じることの難しさ。
徹底して愚かな自己に帰る事によってしか到達し得ない、本当の信心(しんじん)とを、少しだけだが理解した気になる。
本格的に宗教を心身している人には物足りない話かもしれないが、私のような凡人には先人達の思いがジンワリと染み渡り、爽やかな読書後の時間を与えられた貴重な本。
感謝です。
何しろとっつきやすい
上巻では幼少の親鸞が思いがけず世俗の底辺の住人達と交わり、比叡山での修行を経て六角堂での百日参籠に入る場面までが描かれています。
中学生くらいでも十分読める平易な文章でありながら、描かれる人物達は実に生き生きとしていて大変読応えがあります。
得体の知れない怪しげな連中から後白河法皇のタヌキぶりまで、真実を追い求める親鸞の周りでは一癖も二癖もある人間達がうごめいて、物語に厚みを持たせています。
どれほど修行に打ち込もうとも消えない迷いに苦悶しながらも仏の姿を求め続け、その先に何を見出したのか―親鸞が今も人を惹き付けるのは、悟った人だからではなく迷い苦しみ続けた人であったからなのでしょう。
教学の難しい話は抜きにして、親鸞のことなら多少なりとも知っているという人から名前しか知らないという人まで、文句無しに楽しめる作品だと思います。
親鸞 (上) (五木寛之「親鸞」)五木 寛之クロエ バッグ
地方新聞に連載されていた、小説が本になりました。
新聞に連載されているときから、切り抜いていました。
親鸞が危険な目にあう場面が多く、はらはらしながら読みました。
読者を引き付ける面白い小説ですが、親鸞の思想が確り書き込まれていて,五木寛之んの才能を感じさせました。
さすが、龍谷大学で仏教史を学んだからかなと感心しました。
でも、無茶苦茶に面白い小説でした。
親鸞 (上)親鸞 (下)
日本の仏教が庶民へと浸透する混乱期に親鸞は生まれた。
念仏門の秘書「選択本願念仏集」があり、その「選択」された「念仏」が物語の柱となる。
、選択(せんちゃく)とは、物事をきっぱりと二つに峻別すること。
その二つのどちらが正しく、どちらが優れているかを言下に断定すること。
そして、どちらかを選び出すだけではなく、片方を捨て去る。
残った片方に身命をかける。
その行為は魂が二つに引き裂かれるほどの恐ろしい事であると。
綽空(しゃくくう)のちの親鸞は、その引き裂かれた魂から滴る血が、念仏ではないのか?と語りかける。
その激しさゆえ、念仏禁制の弾圧を受ける念仏門だが、綽空から善信(ぜんしん)へと名を変える中、捨てることで生まれ変わってきた男が、最後にすべての考え方を認め、「人間は生きながらでも生まれ変われる事が出来る。
それは他方の考え方を認めること」と気づく。
そして、すべての罪を許し、清々と親鸞という名に到達する。
主人公は、忠範(ただのり)、範宴(はんねん)、綽空(しゃくくう)、善信(ぜんしん)、親鸞(しんらん)と物語の中で幾度も名を変えていく。
名を変えることは過去の名声をも捨てること。
人の一生とは何か?念仏を唱えるだけで本当に人は生まれ変わることが出来るのか?自らが名を変え、名声を捨て、清貧に生きることによって到達した境地。
善く信じることの難しさ。
徹底して愚かな自己に帰る事によってしか到達し得ない、本当の信心(しんじん)とを、少しだけだが理解した気になる。
本格的に宗教を心身している人には物足りない話かもしれないが、私のような凡人には先人達の思いがジンワリと染み渡り、爽やかな読書後の時間を与えられた貴重な本。
感謝です。
何しろとっつきやすい
上巻では幼少の親鸞が思いがけず世俗の底辺の住人達と交わり、比叡山での修行を経て六角堂での百日参籠に入る場面までが描かれています。
中学生くらいでも十分読める平易な文章でありながら、描かれる人物達は実に生き生きとしていて大変読応えがあります。
得体の知れない怪しげな連中から後白河法皇のタヌキぶりまで、真実を追い求める親鸞の周りでは一癖も二癖もある人間達がうごめいて、物語に厚みを持たせています。
どれほど修行に打ち込もうとも消えない迷いに苦悶しながらも仏の姿を求め続け、その先に何を見出したのか―親鸞が今も人を惹き付けるのは、悟った人だからではなく迷い苦しみ続けた人であったからなのでしょう。
教学の難しい話は抜きにして、親鸞のことなら多少なりとも知っているという人から名前しか知らないという人まで、文句無しに楽しめる作品だと思います。
親鸞 (上) (五木寛之「親鸞」)五木 寛之クロエ バッグ
寒い日に自宅でのんびり読むにはうってつけです
作者一流の、飄々としつつも洒脱な文体がとても魅力的な短編集。
ヨーロッパ映画のような独特の雰囲気に浸りつつ、優しい穏やかな気持ちで読みすすめられます。
表題作「フィッシュストーリー」は映画化されているようです。
ドラマ「トリック」のような山村を舞台に、村に伝わる奇妙な風習をめぐる顛末を描いた「サクリファイス」、書き下ろしの「ポテチ」は、重力ピエロなどでもおなじみの黒澤が登場し、新たな魅力を見せてくれるので、黒澤ファン必読。
そのほかにも、各作品とも他作に連なるエピソードが満載で、スピンオフとしても楽しめる。
私は、「動物のエンジン」が切なくて好きでした。
ニヤニヤ
ニヤニヤしながら「ポテチ」を読むってのがいいのかも。
あんまり力(ちから)を入れず書いてるのが、この頃の作風?ほらばなし。
今から7年前、初めての伊坂作品「陽気なギャング」に出会った。
最初の数ページでノックアウトされました。
凄い!なんだこれ!新しい!その後、既刊のものはすべてすぐに買い揃え、その面白さを人にもすすめまくりました。
現在も新刊が出れば必ず読むようにしています。
ただ、死神の精度以降の作品は、作家としての技術はあがっているのかもしれませんが、あまり心に響きません。
面白いけど、またあのパターンか。。。
そのテーマか。。。
というかんじでしょうか。
この短編もそれなりには面白いのですが、どんなふうにこの作家は成長していくんだろう???という期待値が多きすぎたせいか、つい辛口に評価してしまいます。
フィッシュストーリーがよいです。
この話の核となるロックバンドの説明が単行本の折り返しのところにのっているのを最初に読んで、実在するバンドなのかと思ってしまいました(笑)。
え?実在はしない・・・よね?フィッシュストーリー伊坂 幸太郎
ヨーロッパ映画のような独特の雰囲気に浸りつつ、優しい穏やかな気持ちで読みすすめられます。
表題作「フィッシュストーリー」は映画化されているようです。
ドラマ「トリック」のような山村を舞台に、村に伝わる奇妙な風習をめぐる顛末を描いた「サクリファイス」、書き下ろしの「ポテチ」は、重力ピエロなどでもおなじみの黒澤が登場し、新たな魅力を見せてくれるので、黒澤ファン必読。
そのほかにも、各作品とも他作に連なるエピソードが満載で、スピンオフとしても楽しめる。
私は、「動物のエンジン」が切なくて好きでした。
ニヤニヤ
ニヤニヤしながら「ポテチ」を読むってのがいいのかも。
あんまり力(ちから)を入れず書いてるのが、この頃の作風?ほらばなし。
今から7年前、初めての伊坂作品「陽気なギャング」に出会った。
最初の数ページでノックアウトされました。
凄い!なんだこれ!新しい!その後、既刊のものはすべてすぐに買い揃え、その面白さを人にもすすめまくりました。
現在も新刊が出れば必ず読むようにしています。
ただ、死神の精度以降の作品は、作家としての技術はあがっているのかもしれませんが、あまり心に響きません。
面白いけど、またあのパターンか。。。
そのテーマか。。。
というかんじでしょうか。
この短編もそれなりには面白いのですが、どんなふうにこの作家は成長していくんだろう???という期待値が多きすぎたせいか、つい辛口に評価してしまいます。
フィッシュストーリーがよいです。
この話の核となるロックバンドの説明が単行本の折り返しのところにのっているのを最初に読んで、実在するバンドなのかと思ってしまいました(笑)。
え?実在はしない・・・よね?フィッシュストーリー伊坂 幸太郎
箱の裏の紙は捨てずに使いましょう。
DGのアルゲリッチ生前回顧集第二弾。
前作ソナタ集がオリジナルリリース時の内容を忠実に復刻したのに対し、こちらの協奏曲集では7枚中3枚で2in1的なカップリングが行われている(つまり本作は10枚のアルバムを7枚にまとめている)。
前作より組み枚数が1枚減ったにもかかわらず収録時間が延びたのはこのためだが、問題もある。
ひとつはリリース時に含まれた楽曲でカットされたものがあること。
ただしこれは「協奏曲集」というボックスの括りに沿わない楽曲のみを対象としており、やむを得ないところだろう。
また収録時間の関係から時系列的な並びが崩れたことも、気になるといえば気になる点だ。
もうひとつは内ジャケと収録内容に不一致が生じたこと。
紙製の内ジャケは前作同様オリジナルの意匠を丁寧に復刻しており、本ボックスの大きな魅力である反面、今回の編集で追加された曲は表記されない。
つまり7枚中3枚は内ジャケを見ただけでは中身が分からない。
この点はブックレット(たいへん丁寧なつくり)で補完しているので問題はないとはいえ、やや不便を感じるところだ。
ボックス裏に貼られた紙がインデックス代わりになるので、剥がした後は捨てずに箱に入れておこう。
収録内容はここで改めて記すまでもなく素晴らしい。
67年から04年まで、アルゲリッチがDGに遺した協奏曲を網羅しており、いくつかの重複曲では指揮者やオケの違いも聴き取れる。
アルゲリッチの実演、特に協奏曲は指揮者やオケとの間に強烈な緊張感があり、下手をすると破綻する場合もあるのだが、ここで聴かれる絶妙のバランスは流石にDGと言うべきか。
なおアルゲリッチはDG以外にも多くの協奏曲録音を遺している。
本作収録のプロコフィエフは97年のEMI盤(デュトワ/モントリオール響)も完成度の高い名演。
併せて聴くことをお勧めしたい。
DGのアルゲリッチ箱、次回第三弾は重奏曲集だろうか。
Vol2は協奏曲集ですので、協奏曲好きの人には最適です
協奏曲集ですが、アルゲリッチの過去にでていたものを集めてセットにしたものですから、多分、内容も演奏状況も多くの方には聴く前から(あるいは個別にお持ちの方も多いかも)想像できるのではないでしょうか。
Vol1とVol2と続きましたが、ソロと協奏曲の違いですので、セットのタイトルに番号つけ
るのは不親切な気もしますが、ひょっとしたら将来には補完として、いま出ているCDから抜粋してVol3として出るのでしょうか?
Vol1はLPからそのまま復刻というものが多くて、録音時間が40分台というものもありましたが、協奏曲集はかなりの録音量です。
Martha Argerich: The Collection, Vol. 2 - The Concerto Recordings
Sergey Prokofiev
前作ソナタ集がオリジナルリリース時の内容を忠実に復刻したのに対し、こちらの協奏曲集では7枚中3枚で2in1的なカップリングが行われている(つまり本作は10枚のアルバムを7枚にまとめている)。
前作より組み枚数が1枚減ったにもかかわらず収録時間が延びたのはこのためだが、問題もある。
ひとつはリリース時に含まれた楽曲でカットされたものがあること。
ただしこれは「協奏曲集」というボックスの括りに沿わない楽曲のみを対象としており、やむを得ないところだろう。
また収録時間の関係から時系列的な並びが崩れたことも、気になるといえば気になる点だ。
もうひとつは内ジャケと収録内容に不一致が生じたこと。
紙製の内ジャケは前作同様オリジナルの意匠を丁寧に復刻しており、本ボックスの大きな魅力である反面、今回の編集で追加された曲は表記されない。
つまり7枚中3枚は内ジャケを見ただけでは中身が分からない。
この点はブックレット(たいへん丁寧なつくり)で補完しているので問題はないとはいえ、やや不便を感じるところだ。
ボックス裏に貼られた紙がインデックス代わりになるので、剥がした後は捨てずに箱に入れておこう。
収録内容はここで改めて記すまでもなく素晴らしい。
67年から04年まで、アルゲリッチがDGに遺した協奏曲を網羅しており、いくつかの重複曲では指揮者やオケの違いも聴き取れる。
アルゲリッチの実演、特に協奏曲は指揮者やオケとの間に強烈な緊張感があり、下手をすると破綻する場合もあるのだが、ここで聴かれる絶妙のバランスは流石にDGと言うべきか。
なおアルゲリッチはDG以外にも多くの協奏曲録音を遺している。
本作収録のプロコフィエフは97年のEMI盤(デュトワ/モントリオール響)も完成度の高い名演。
併せて聴くことをお勧めしたい。
DGのアルゲリッチ箱、次回第三弾は重奏曲集だろうか。
Vol2は協奏曲集ですので、協奏曲好きの人には最適です
協奏曲集ですが、アルゲリッチの過去にでていたものを集めてセットにしたものですから、多分、内容も演奏状況も多くの方には聴く前から(あるいは個別にお持ちの方も多いかも)想像できるのではないでしょうか。
Vol1とVol2と続きましたが、ソロと協奏曲の違いですので、セットのタイトルに番号つけ
るのは不親切な気もしますが、ひょっとしたら将来には補完として、いま出ているCDから抜粋してVol3として出るのでしょうか?
Vol1はLPからそのまま復刻というものが多くて、録音時間が40分台というものもありましたが、協奏曲集はかなりの録音量です。
Martha Argerich: The Collection, Vol. 2 - The Concerto Recordings
Sergey Prokofiev
一気に読んでしまう、面白さと読みやすさ
よくセカチューなどと似ている、という書評が多いですが、私はその類とは違った印象を受けました。
登場人物がきれいすぎず、人間味がありました。
もちろんすべてのシーンに納得できるわけではないですが、2人がとても愛しく、好きな人に会いたくなりました。
悲しくて、涙もたくさん出たけど、こんな風に愛されて、死んでいくという生き方も素晴らしいと思いました。
石田さんの小説はとても読みやすくて、一気に読み、すぐに最初からまた読みたくなる面白さがあります。
生きてるって、たいしたことない!
「生きるなんて、たいしたことない!」って言い切った女の子がいました。
いろんな局面をくぐってきた娘で、会社の後輩でした。
もちろん、生きることを重たく考えすぎないで、思ったことをズバズバ行動していくというような意味です。
その娘に僕は恋してしまい、去年の半分を(片思いでしたが)いろんなことを話しながら過しました。
そんな思い出を持つ僕は、この本を読んで大泣きでした。
美丘みたいな娘はいるんですよ(難病じゃなくっても)「一瞬に命の火花を燃やし尽くす生きいきとした生命力かもしれない、なんだかわからないけれど、あの今を生きているという感じ」そんな娘っているんです。
そのリアリティが感じられたら、この本は「どこかで聞いたような話」「お涙頂戴」という言葉ですませることはできない物語になります。
石田衣良に乗せられているんだろうと思うけれど、涙が止まらないのは事実。
好きだったなあ幅広さ
「どうせ死ぬならばんばんHしてから死にたい。
」ベタな恋愛小説とは違って、エロという形で度々表現された“生”と、後半色濃くなってくる“死”との対比が強烈でした。
『後半薄っぺらくなった。
』という感想もありましたが、設定的には20過ぎの学生。
この程度の終わり方がぴったりだと思います。
石田さんの幅の広さを改めて実感しました。
美丘
登場人物がきれいすぎず、人間味がありました。
もちろんすべてのシーンに納得できるわけではないですが、2人がとても愛しく、好きな人に会いたくなりました。
悲しくて、涙もたくさん出たけど、こんな風に愛されて、死んでいくという生き方も素晴らしいと思いました。
石田さんの小説はとても読みやすくて、一気に読み、すぐに最初からまた読みたくなる面白さがあります。
生きてるって、たいしたことない!
「生きるなんて、たいしたことない!」って言い切った女の子がいました。
いろんな局面をくぐってきた娘で、会社の後輩でした。
もちろん、生きることを重たく考えすぎないで、思ったことをズバズバ行動していくというような意味です。
その娘に僕は恋してしまい、去年の半分を(片思いでしたが)いろんなことを話しながら過しました。
そんな思い出を持つ僕は、この本を読んで大泣きでした。
美丘みたいな娘はいるんですよ(難病じゃなくっても)「一瞬に命の火花を燃やし尽くす生きいきとした生命力かもしれない、なんだかわからないけれど、あの今を生きているという感じ」そんな娘っているんです。
そのリアリティが感じられたら、この本は「どこかで聞いたような話」「お涙頂戴」という言葉ですませることはできない物語になります。
石田衣良に乗せられているんだろうと思うけれど、涙が止まらないのは事実。
好きだったなあ幅広さ
「どうせ死ぬならばんばんHしてから死にたい。
」ベタな恋愛小説とは違って、エロという形で度々表現された“生”と、後半色濃くなってくる“死”との対比が強烈でした。
『後半薄っぺらくなった。
』という感想もありましたが、設定的には20過ぎの学生。
この程度の終わり方がぴったりだと思います。
石田さんの幅の広さを改めて実感しました。
美丘
音楽を通して蘇る家族の物語
本格音楽的家族再生物語
現代社会の問題でもある、核家族を舞台にした物語。
天賦の才に、英才教育を受けてきたバイオリニスト開、その会を弟に持ってしまいコンプレックスに悩み、暴走気味の姉美咲、音大を出たものの会社をリストラされ求職活動中の父直樹、そして学生結婚で自身の音楽家をあきらめ、息子にすべてを託す教育ママな母ひろみ。
ひろみは開に過度の期待をかけ、開はそれに応えることで家族をひとつにつなごうとする。
しかし、ひろみが開に期待をかければかけるほど、そして開がそれに応えるほどに美咲の立場はなくなり、疎外感を色濃くさせてしまう。
直樹は休職中という身で肩身が狭く、家族をまとめる事ができない。
家族の歯車がずれ、どんどんと不協和音を奏でていってしまう。
開はなんとか音楽で家族をもう一度ひとつにしようと奔走する。
出てくる音楽がいいです。
そして家族にまつわる音楽がらみのエピソードも情景豊かでとてもいいです。
中学の時に聞きまくったクラシック音楽が脳内プレーヤーで色鮮やかによみがえり、内から五感を刺激してきました。
作者の鬼塚さんの音楽への造詣の深さがそこかしこに溢れています。
開の甘酸っぱい14歳の心理もとても新鮮で最高です。
高校生の美咲との微妙なギャップもきちんと描かれていて、大好きな青春もののフレーバーも楽しめました。
表紙を飾るスカイエマさんのイラストもなんとも言えず爽やかです。
とても爽やかな読後感に、しばらく浸れる余韻が心の若返りをさせてくれました。
そんな作品です。
音楽を通して蘇る家族の物語
主人公は中学2年の男の子「永江開」。
ヴァイオリンの個人レッスンを受けている以外は極普通の少年であるが・・・実は彼の家族は危機に瀕していた!子 供の為に音楽を「捨てた」両親。
その両親の期待を一身に背負う長男の開。
才能溢れる弟のために家族の中で疎外感を抱き荒れる姉・・・。
父親の失業をきっか けに次第に壊れていく家族。
失業中の頼りない父親。
「子供のために」と一途な母親、自分を認めてくれなかった両親 や可愛いはずの弟を疎ましく思わずにはいられない姉の姿・・・典型的な現代の家族を描いていて前半はちょっと辛い・・・。
(汗)思い出の家族写真の様に再び永江家の演奏会を開きたい!中学生の開は家族のために、そして自身の未来の ために奮闘する・・・というのが後半の展開。
父親はピアノ、母親はチェロ、姉はフルートを手にし、ポピュ ラーなライト・クラシックを演奏する場面が描かれますが、開以外はかなりお粗末なレベルからのスタートとなっています。
当然数々の困難に直面しますが、結 末は・・・中々感動的なフィナーレとなっています。
演奏場面の描写は「本格的」と言うほどではありませんが、逆に誰でも楽しめると言えます。
蘊蓄抜きで、家族の間の切実なやりとりや、演奏という行為を通して得られる不思議な高揚感、その結 果もたらされる家族の「再生」の顛末を味わう物語ですね。
家族も含めて楽器演奏とは縁の無い私からするとちょっと現実離れした部分もありますが、全体としては無 理のない展開で楽しめる作品です。
家族+音楽=絆
ヴァイオリンの才能がある開の家族を描いた物語。
職を失った父、アルバイトをしている母、自由奔放な姉。
家族が崩壊しかけた時、それを救ったのは音楽でした。
「カルテット」という題名の通り、いくつもの曲が登場します。
しかしどの曲も知名度が高いので、すんなり受け入れられました。
ただ、もう少し登場人物たちについての記述があれば、より濃い作品になったのではと思います。
カルテット!鬼塚 忠
スクールバッグ
ショルダーバッグ
現代社会の問題でもある、核家族を舞台にした物語。
天賦の才に、英才教育を受けてきたバイオリニスト開、その会を弟に持ってしまいコンプレックスに悩み、暴走気味の姉美咲、音大を出たものの会社をリストラされ求職活動中の父直樹、そして学生結婚で自身の音楽家をあきらめ、息子にすべてを託す教育ママな母ひろみ。
ひろみは開に過度の期待をかけ、開はそれに応えることで家族をひとつにつなごうとする。
しかし、ひろみが開に期待をかければかけるほど、そして開がそれに応えるほどに美咲の立場はなくなり、疎外感を色濃くさせてしまう。
直樹は休職中という身で肩身が狭く、家族をまとめる事ができない。
家族の歯車がずれ、どんどんと不協和音を奏でていってしまう。
開はなんとか音楽で家族をもう一度ひとつにしようと奔走する。
出てくる音楽がいいです。
そして家族にまつわる音楽がらみのエピソードも情景豊かでとてもいいです。
中学の時に聞きまくったクラシック音楽が脳内プレーヤーで色鮮やかによみがえり、内から五感を刺激してきました。
作者の鬼塚さんの音楽への造詣の深さがそこかしこに溢れています。
開の甘酸っぱい14歳の心理もとても新鮮で最高です。
高校生の美咲との微妙なギャップもきちんと描かれていて、大好きな青春もののフレーバーも楽しめました。
表紙を飾るスカイエマさんのイラストもなんとも言えず爽やかです。
とても爽やかな読後感に、しばらく浸れる余韻が心の若返りをさせてくれました。
そんな作品です。
音楽を通して蘇る家族の物語
主人公は中学2年の男の子「永江開」。
ヴァイオリンの個人レッスンを受けている以外は極普通の少年であるが・・・実は彼の家族は危機に瀕していた!子 供の為に音楽を「捨てた」両親。
その両親の期待を一身に背負う長男の開。
才能溢れる弟のために家族の中で疎外感を抱き荒れる姉・・・。
父親の失業をきっか けに次第に壊れていく家族。
失業中の頼りない父親。
「子供のために」と一途な母親、自分を認めてくれなかった両親 や可愛いはずの弟を疎ましく思わずにはいられない姉の姿・・・典型的な現代の家族を描いていて前半はちょっと辛い・・・。
(汗)思い出の家族写真の様に再び永江家の演奏会を開きたい!中学生の開は家族のために、そして自身の未来の ために奮闘する・・・というのが後半の展開。
父親はピアノ、母親はチェロ、姉はフルートを手にし、ポピュ ラーなライト・クラシックを演奏する場面が描かれますが、開以外はかなりお粗末なレベルからのスタートとなっています。
当然数々の困難に直面しますが、結 末は・・・中々感動的なフィナーレとなっています。
演奏場面の描写は「本格的」と言うほどではありませんが、逆に誰でも楽しめると言えます。
蘊蓄抜きで、家族の間の切実なやりとりや、演奏という行為を通して得られる不思議な高揚感、その結 果もたらされる家族の「再生」の顛末を味わう物語ですね。
家族も含めて楽器演奏とは縁の無い私からするとちょっと現実離れした部分もありますが、全体としては無 理のない展開で楽しめる作品です。
家族+音楽=絆
ヴァイオリンの才能がある開の家族を描いた物語。
職を失った父、アルバイトをしている母、自由奔放な姉。
家族が崩壊しかけた時、それを救ったのは音楽でした。
「カルテット」という題名の通り、いくつもの曲が登場します。
しかしどの曲も知名度が高いので、すんなり受け入れられました。
ただ、もう少し登場人物たちについての記述があれば、より濃い作品になったのではと思います。
カルテット!鬼塚 忠
スクールバッグ
ショルダーバッグ
< 前のページ
次のページ >
くつろぎ日記
by soep1
by soep1
最新の記事
| 日本って本当に、甘いなぁ |
| at 2011-12-13 20:31 |
| わたしも、うっかり踏んでしま.. |
| at 2011-12-13 17:45 |
| スマホのプランは、パケホーダ.. |
| at 2011-12-12 23:18 |
| これは意外なほど面白いです。 |
| at 2011-08-05 13:17 |
| 少しオチが弱めなのはご愛嬌か |
| at 2011-08-05 00:54 |
